素人新人の初日食い

　全くの新人で今日が初日という子がいるとのことで、写真も見ずに予約する。夜で髭ものびていたので（クンニの時にチクチクして痛いらしいので）コンビニでひげそりセットを買い、ヘアームースも買って、事前にトイレでさっぱりした顔にしていく。
　ドアを開けると、ベッドにちょこんと座っている。むっちり系だが顔はかわいらしい。抱き起こし、壁に立たせる。一目見て俺の事を気に入っているのが分かる。パジャマを脱がせながら大きな胸をもむ。早くもＨモードに。顎を引き上げてキス。柔らかい唇の間から熱い舌先をつきだしてくる。全開になった胸をもみながらしばらくキス。股間は早くもムクムク。それにきづいたのか、彼女も僕の股間を意識しているようで、Ｔシャツを脱がしにかかってくる。上半身裸になったところでまた抱き押せる。
「Ｈな子だな」
「だって．．．．」
「セックス好きなの？」
「うん」
「どう、俺のこと気に入ったの？」
「うん、かっこいい」
こんどは頼みもしないのに、ベルトに手をかけてくる。ポケットにいろいろ入っていて重たかったせいか、スルリとズボンが床に落ちる。拾おうとするが、自分で籠に投げ入れて
「早くパンツ脱がして」
勃起したペニスがパンツを大きく膨らましているのは彼女も分かっている。しゃがんで両方に手をかけ、パンツを脱がそうとする。この瞬間がたまらない。（これは濡れたマンコを隠しているパンティーを、男に脱がされる女の気持ちに近いだろう。濡れているのがバレるのが恥ずかしいと同時に、もう興奮している自分を早く見て欲しいような）
　パンツに引っかかりながらも、「ビローン」と８割方勃起したペニスが目の前に飛び出た。長さは１７、８センチはあるペニスを目の前で見ると迫力があるだろう。しかも回りの毛を剃っているし。黙って目を見張る彼女。このリアクションがたまらない。起き上がって
「大きい！」
「触っていいよ」と、手を取って握らせる。嬉しそうにペニスを両手で握ってくる。これも男としては何ともそそられるもの。
「どう、こんなのみたことある？」
「はじめて」
「こういうのは、なかなかお目にかかれないよ」
「毛も剃っているんだ」
「そう」
「じゃ、こういうの、入れられたこともないんだ」
「ないよ」
「気持ちいいよ」
たまらなくなって、彼女の下のパジャマとパンティーも一気に引き下ろす。下半身もややぽっちゃり系。抱き寄せると肉感がすごい。肌はきれいだが、肉質はやや固めかな。
　例の、鏡の前でペニスをバックから差し込み男になたように気分にさせることをやってあげようとするも、鏡がない。まいいいかとそれでもバックにさせ、股間からペニスを差し込んだ。
「どう、ペニス見える？男みたいでしょ」
「ほんとだ」
彼女、頼まれもしないのに、勝手に突き出たペニスの先端を盛んにいじくり回している。根っから好きそうな女だ。こういう女は教え込むと凄い淫乱になって、面白いかも。

　一気に床に押し倒し、またがって腰を振る。
「シャワーあびなくちゃ」
「浴びてきたからいいよ」
これはよく使う手だが、女の子も楽だし、時間の節約と雰囲気が中断しないのでいい。股間に割って入り、両脚を広げると、ぽっちゃり系にもかかわらず、大きく発達した小陰唇がぴったりと膣口を隠している。縦の亀裂も長い。全てが立派で、日本人離れしたマンコだ。その上には大きな三角山があり、これまた大きなクリトリスがすでに大きくなって、ピンク色の山をのぞかせている。今まで見た中で一番大きなクリかもしれない。
　そのクリをコリコリすると凄まじい反応。根本から挟み込んで揺すったりも簡単にできる。指を膣の中に入れると、すでに熱く、水っぽい愛液が奥の方で溜まっているのが分かる。中はザラザラというタイプではなく、ヌルヌルタイプの方だが、ぴたりと指にからんでくるので、これは気持ちよさそう。奥まで入れても子宮には当たらない。二本指を入れ、かき回すと、「クチャクチャ」と音がして、気持ちよがる。
　彼女の本気度から、もしかして入れさせてくれるかな、と直感、指マンしながら、耳元で ．．．．．